2026年4月の記事一覧
【科学部】部員加入ありがとう。そして、ハンノキの種を蒔きました。
皆さんこんにちは。
日々ハートフル桶西(おけにし)水族館の運営に打ち込んでいる桶川西高校科学部です。いつも私たちの活動にご指導、ご理解くださり、ありがとうございます。
さて、新年度を迎え、新たに新入部員4名が加入してくれました。これで現在の部員数は1年生4名、2年生1名、3年生4名の計9人となりました。これからまたよろしくお願いします。(もちろん、魚君や植物君も沢山います。)
私たち科学部は、今年も日本生態系協会の方々の協力を得て、生態系保護や環境保全の取り組みに微力ながらも力を注いでいるところです。
今回は、ハンノキという木の種を蒔きました。皆さん、ハンノキはご存じですか?実はこの木の葉はミドリシジミという蝶の食料となる木なのだそうです。ハンノキは湿地に生える木で、田んぼの畦(あぜ)などによく植えられていたそうです。その為、かつては水田地帯でミドリシジミが多く見られたそうです。英語ではJAPANESE ALDER(ジャパニーズアルダー)と言います。北米種のアルダーは実は家具やエレキギターのボディ材にしたりするので有名ですね
。
ミドリシジミは1991年(平成3年)11月14日に埼玉県の「県の蝶」に指定されている蝶です。微力ながら私たちの取り組みで、ミドリシジミのご飯が増えて折に触れて姿を見られることを望んでいます。
それではみなさん、またよろしくお願いします。
【科学部】サクラソウが開花していました。
約1年前に科学部は埼玉県生態系保護協会のサクラソウ移植活動事業に参加して、サクラソウの育苗を開始しました。サクラソウは埼玉県の県花でもあり、15㎝ほどの草花で白やピンクの花を咲かせる多年草です。桶西水族館とそれを運営する科学部は、生態系保護や環境保全をテーマの一つとして外来生物問題を発信する活動をしています。サクラソウの保護活動を通して、湿地帯などの環境保全の発信の種を蒔いたと言えるでしょう。
本日、そのサクラソウの開花を一輪、見ることができました。ちょうど1年経ち、念願の開花と言えると思います。これからもサクラソウを見守り、またいつもの水族館の運営を通して自然環境保全の取り組みを実直に行い、発信して いきたいと思います。